『東北アジア体育・スポーツ史研究』投稿規程
刊登现行的『东北亚体育运动史研究』投稿规程(中国语版)。
『동북아시아체육운동사학회연구』투고규정・편집위원회 규정・심사규정를 게재합니다.
『동북아시아체육운동사학회연구』투고규정・편집위원회 규정・심사규정
『東北アジア体育・スポーツ史研究』編集等規程を掲載します。
『東北アジア体育・スポーツ史研究』投稿規程(日本語版)
(1998年6月1日)
【投稿者・投稿内容】
- 本誌に投稿できる者は、東北アジア体育・スポーツ史学会の会員および委員会において認めた者とする。
- 原稿の内容は、体育やスポーツの歴史に関するもので、本学会大会において発表されたものが望ましい。
- 原稿の内容は、原著論文、研究資科、研究集会の報告等に区分される。
【審査・採否・受付】
- 投稿原稿は、別に定める論文審査規程による審査を受ける。
- 原稿の採否は、審査結果に基づき、委員会によって決定される。
- 本誌の発行は当分の間、2年に1回とし、投稿の締切は委員会が定める。
【原稿作成方法】
- 原稿はワードプロセッサーによる原稿とし、横書き40字40行程度でA4判縦長白紙に印宇する。
- 原稿は母国語で作成し、英文抄録を添付する。英文抄録は600ワード以内とする。
- 投稿原稿の枚数は、1篇につき図表、写真、英文抄録を含めA4判10枚以内とする。
- 図はそのまま縮小して掲載できるように鮮明に墨入れし、写真はモノクロの鮮明な画像のものとする。
- 図、表、写真の挿入箇所は、本文 原稿の余白に赤インクで指示する。
- 文献注の基本事項は、著者名、書名、出販社(出販地)、所収誌(紙)、発行年、 引用頁などであるが、各国・地域の学術的慣例に従い、必要に応じて自由に記載することができる。
【投稿方法・その他】
- 投稿者は各国・地域の委員に原稿を送付する。
- この規定に定める事項の他、編集業務上必要な事項は委員会において定める。
『東北アジア体育・スポーツ史研究』編集委員会規程
(1998 年 6 月 1 日)
- 『東北アジア体育・スポーツ史研究』編集委員会(以下「委員会」という)は『東北 アジア体育・スポーツ史研究』の編集に関して次の任にあたる。
(1) 編集業務
(2)投稿された論文の審査および原稿掲載の可否の決定
(3)その他編集に必要なこと - 委員会は各国・地域から推薦された 10 名の委員をもって構成する。その内訳は、本誌を発行する国 ・地域4名、その他の国・地域各2名とする。委員の任期は学会大会終了時から次期学会大会終了時までとし、再任を妨げない。
- 委員長は発行国・地域の委員から選出する。
- 本誌に掲載する論文数は、原則として、各国 ・地域1〜2編とする。
- 各国・地域の委員は自国・地域の原稿を審査の後、本誌発行国・地域の委員に送付する。
- 論文の審査規程は別に定める。
『東北アジア体育・スポーツ史研究』 編集委員会
委員長 新井 博(日本・日本福祉大学)
委 員 後藤光将(日本・明治大学)
委 員 大熊燦雨(日本・筑波大学)
委 員 榊原浩晃(日本・福岡教育大学)
委 員 韓国・編集委員
委 員 韓国・編集委員
委 員 中国・編集委員
委 員 中国・編集委員
委 員 台湾地区・編集委員
委 員 台湾地区・編集委員
編集委員会事務局 榊原浩晃(日本・福岡教育大学)
『東北アジア体育・スポーツ史研究』審査規程
(1998 年 6 月 1 日)
- この規程は、『東北アジア体育・スポーツ史研究』編集委員会規程6. に応じて定められたものである。
- 各国 ・地域の委員に送付された投稿原稿は、その委員が定めた2名の審査員によって審査される。委員が審査員を兼ねるこもとできる。
- 投稿者および共同研究者は、審査員となることができない。
- 審査員は、投稿原稿が体育・スポーツ史の論文としての内容と体裁を整えているかどうか、また、投稿規程に沿っているか否かを検討して、掲載の可否を評定する。
- 論文の審査期間は原則として2週聞とする。