事務局ニュース・日本支部報など
○東北アジア体育・スポーツ史学会 日本支部
各位 (日本支部会員の皆様)
【『東北アジア体育・スポーツ史研究』投稿のご案内】
『東北アジア体育・スポーツ史研究』(電子ジャーナル)第5号の投稿論文を募集しています。投稿される会員の皆様は、投稿規程をごご覧になりご準備ください。第5号は2020年7月末日を目途に編集いたします。掲載のためには、2010年3月末を期限の目安にいたします。ただし、投稿論文原稿は、随時受け付けております。
【第14回大会は日本で開催】
第14回大会は、日本で開催いたします。要項作成後、掲示いたします。
東北アジア体育・スポーツ史学会
日本支部事務局
○日本支部報を発行しています。最新の日本支部報を掲載いたします。
東北アジア体育・スポーツ史学会・日本支部報第25号(2017.5.12)
○東北アジア体育・スポーツ史学会第12回大会に日本支部から参加された参加者・発表者の氏名・発表テーマ一覧を掲載いたします。
第十二届东北亚体育运动史学术研讨会(日本分会)発表者・演題一覧(2017.6.9)ホームページ公開用
○東北アジア体育・スポーツ史学会第12回大会が開催され、日本支部の以下の会員の研究発表に、学会賞、優秀論文賞が授与されました。
★学会賞
都筑 真(日本女子体育大学) 東亜厚生大会の演技種目に関する一考察
★優秀論文賞*
五賀 友継(筑波大学大学院) 日本統治下台湾における弓道活動の一端
咸 章 鉉(筑波大学大学院)1950年代における在日コリアンのスポーツ活動
工藤 龍太(早稲田大学)1930年頃の植芝盛平の柔道対抗技の技術分析:
嘉納治五郎の「武術としての柔道」論の観点から
*今回の学会大会では、優秀論文賞が設けられました。
○現行の日本支部会則を掲載いたします。
東北アジア体育・スポーツ史学会 日本支部事務局
所在地 〒811-4192
日本 福岡県宗像市赤間文教町1-1
福岡教育大学保健体育講座 榊原浩晃研究室
hiroakis*fukuoka-edu.ac.jp